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本セミナーでは、デジタルサービスにおけるブランド開発の重要性とその効果を、実際の事例をもとに解説します。
主催社 | 株式会社モンスター・ラボ 株式会社A.C.O. |
アジェンダ | 1. ブランド開発プロジェクトに至った背景 2. ワークショップの体験談 3. どのようにしてヴィジュアルアイデンティティを作ったか 4. プロジェクト後の現状 ※現在作成中につき、詳細が変更になる場合もございます。 |
近年、デジタルサービスにおいて、重要視されているのがユーザーファーストな設計を取り入れてUXを向上させること。しかし、同時にデザイン領域で重要視しなければならないのが“ブランディング”の観点です。
良いサービスを生み出すためには、サービスを運用するチーム・組織がその独自性を理解し、サービス・商品に対して熱烈な存在意義を感じて提供し続けることが重要です。
なぜなら、サービスの存在意義を正しく理解できないまま、ロゴを考え、機能を考え、UIをデザインしていくことは非常に危険な行為であり、結果的にデザインの価値を最大化することができないからです。
本セミナーではWEBサイト制作の依頼から“ブランド開発”に発展し、8つの事業が持つアプリケーションをワンブランドとして統合した事例をストーリー形式でご紹介。
クライアントである日商エレクトロニクスの長谷川様を交えて、約5ヵ月間におよぶブランド開発の過程で行った実際に行ったワークショップやそこから得られた気づき、ブランド開発後の成果を解説します。