【セミナー動画】事例で見るDX推進ストーリー(既存価値を活用した新規事業)

本セミナーでは、アジア航測 株式会社(以下、AAS) 様のDX事例を紹介。

航空測量をベースとしたB2B事業が主軸の同社は、2019年10月に海底地形マップが見られる釣り人向けのメディアサービス「釣りドコ」をリリースし、B2C領域で新規事業を展開しています。

会社の持つ既存の価値を活かして、どのようにB2Cの新規事業を立ち上げたのか。企画の背景と課題やリリース後のグロースハック施策など、DX推進ストーリーをAASのプロジェクトオーナーと弊社PMで振り返ります。

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セミナーの概要

受講料 無料
登壇者 加藤 健司(株式会社モンスター・ラボ デジタルコンサルティング事業部 PM)
ゲスト 高柳 茂暢(アジア航測株式会社 ベンチャー共創室)
後藤 和郎(アジア航測株式会社 ベンチャー共創室)
アジェンダ 1.モンスター・ラボが提供するDX推進プロセス
2.アジア航測「釣りドコ」のサービス概要と開発に至った事業背景
3.ビジネスデザインからグロースフェーズまで、課題解決のための開発ストーリー(パネルディスカッション)

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本企画の背景

経済産業者が2021年末に発表した「DXレポート2」の中でも“ビジネスにおける価値創造の中心がデジタルの領域に移行している”と言及されているように、デジタルテクノロジーを活用したビジネスモデルの変革が多くの企業において急務になっています。
しかし、いまだに日本国内企業の9割が「DX未着手企業」「DX途上企業」にとどまっているのが現状で、既存ビジネスの変革や新しいビジネスモデルの創出といったビジネス自体の変革に取り組めている企業はほとんどありません。

そこで、本セミナーでは、
・自社の持つ既存の価値を生かし、どのようにビジネスを変革するのか
・新しい顧客価値を見出し、どのように新しいビジネスを創出するのか
をAAS様の新規事業立ち上げまでのストーリーをもとに解説していきます。

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こんな人におすすめ

・BtoB・BtoC企業の事業企画・開発担当者
・新規市場×新規サービスの事業企画・開発担当者
・新規事業創出において、どこから着手すれば良いか、どのようなプロセスを踏めば良いかわからない
・ビジネスデザイン、UIデザイン、プロダクト開発に関する悩みを抱えている
・デジタル領域に関する自社の弱みを感じている

記事の作成者・監修者

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