■セミナーの内容
一般社会へのデジタルテクノロジーの浸透が進み、商品の品質がコモディティ化した現在。製品やサービスのビジュアルや保有する機能だけで競合との差別化を図ることが困難になってきました。
商品自体の価値を魅力とした“モノ売り”から、魅力的なユーザー体験(UX)を提供する“コト売り”へと変化する時代にあって、新規・既存のサービス・製品におけるUXデザインの重要性が増しています。
しかし、実際に『どのように「UXデザイン」を取り入れれば、良い「UX」が実現できるのかわからない』という方も多いのではないでしょうか?
そこで本セミナーでは、UXの概念の本質を紐解き、現在のサービス開発におけるUXデザインの重要性を事例を交えて解説していきます。
■こんな人におすすめ
■セミナーの概要
受講料 | 無料 |
登壇者 | 津山 拓郎(株式会社モンスターラボ デザイングループ グループ長、株式会社A.C.O. 執行役員) |
アジェンダ | 1.UXとは 2.UXが求められる背景 3.どうやってUXを向上させるのか? 4.事例 |
※本セミナーは、2021年6月に実施した同セミナーの一部アジェンダを見直し、再構成した内容になります。予めご確認のうえ、お申し込みください。
(ご視聴に関する注意点)
①視聴方法はご登録いただいたメールアドレスにご連絡させていただいます。
②弊社からのメールが配信停止になっておりますと、正常に届かない可能性がございますのでご注意ください。
③スマホからのご視聴の場合は、Zoomアプリのインストールが必要です。
登壇者
津山 拓郎(株式会社モンスターラボ デザイングループ グループ長、株式会社A.C.O. 執行役員)
飲食・音楽業界での活動を経て20代後半からIT業界に転身し、WEB/アプリ系のディレクターを10年以上経験。現在は、要求定義・要件定義のPM、UXのためのデザインプログラムマネージャーとして活躍。また、設計・開発工程ではIAをメインに担当。モンスターラボのデザイングループ・マネージャー、株式会社A.C.O.(デザインコンサルティングファーム)の執行役員を兼務。HCD-net 認定人間中心設計専門家。
◆登壇者の監修記事はこちら