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戦略コンサルティング担当のシニア・バイス・プレジデントに、 ポール・クリンクハマー(Paul Klinkhamer)が就任

2023年1月11日

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世界20の国と地域で、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開する株式会社モンスターラボホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鮄川 宏樹(いながわ ひろき))は、ポール・クリンクハマー(Paul Klinkhamer)が戦略コンサルティング担当シニア・バイス・プレジデント(SVP)に就任したことをお知らせします。ポール・クリンクハマーはアメリカ大陸、欧州、中東、アジア(シンガポール、上海)において、自身の豊富な戦略エキスパートとしての経験を生かし、モンスターラボグループの戦略コンサルティング部門を率いてまいります。

就任にあたり、ポール・クリンクハマーは以下のように述べています。「私の目標は、シンガポール、バンクーバーなどグローバルに広がる多様なチームと協力し、最高のチームを作り上げることで、クライアントへ最上級のデジタルコンサルティングサービスを提供することにあります。そして、結果としてそれがモンスターラボの利益ある成長の達成へ繋がると信じております。」

2022年4月にモンスターラボに入社したポール・クリンクハマーは、銀行、通信、メディア、航空分野のクライアントに対応する戦略コンサルタントとしての経験を25年以上有しています。M&Aや戦略・成長、変革・実行、分析・データなどを専門分野とし、オランダの公認会計士協会で学位を取得した後、アクセンチュア、KPMG、ヒューロンコンサルティンググループなどの企業に勤務してきました。なお、ポール・クリンクハマーはその経験を生かし、モンスターラボにおいて入社後わずか数ヶ月で、サウジアラビアに本社を置くコンサルティング企業、Pioneers Consultingの事業買収で大きな役割を担いました。

モンスターラボホールディングス代表取締役兼CEOの鮄川宏樹は以下のように述べています。「グローバルな人材や各分野におけるパートナーとの大きなネットワークを有し、且つ戦略コンサルティング分野において優れた実績を持つポールは、モンスターラボが、世界最高水準のサービスを提供するクライアントの最良のデジタルパートナーとなるために大きく貢献してくれると確信しています。」

公認会計士であり、モンスータラボの新SVPであるポール・クリンクハマーは、アメリカ大陸、欧州、中東、アジア(シンガポール、上海)の事業成長をリードします

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