デジタルトランスフォーメーション(DX)のお悩みについて、ゲストを交えて一緒に考える配信シリーズ「みんなのDXプロジェクトルーム」。
今回は、デジタル庁が定める「デジタルの日」および「デジタル月間」を記念して、3日連続で特別企画をお届け。
最終日となるDAY3はテクノロジー領域。
リサーチ&アドバイザリ企業「ガートナー」が定期的に発表している、さまざまなテクノロジーの普及度合いをまとめたグラフ「ハイプ・サイクル」。未来が予測不可能なVUCA時代において、テクノロジートレンドをキャッチアップするための重要な資料として注目されています。
今回は、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2021年」(2021年8月24日発表)および「日本における未来志向型インフラテクノロジーのハイプ・サイクル:2020年」(2020年9月10日発表)から、モンスターラボのテックグループメンバーが注目するテクノロジーをプレゼン。
今話題の「非代替性トークン(NFT)」から、「Generative AI」「AI拡張型ソフトウェア・エンジニアリング」などのAI関連技術、そして「DX白書2021」でも言及された「サービスメッシュ」をわかりやすく解説します。
■ゲスト
平田 大祐(株式会社モンスターラボ 執行役員 CTO APAC)
Yash Murty(株式会社モンスターラボ テクノロジーグループ)
Antonin Joly(株式会社モンスターラボ テクノロジーグループ)
御供 翔豪(株式会社モンスターラボ テクノロジーグループ)
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